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【コラム】新年のご挨拶とヨガな小話。

2017年01月1日


garuda

あけましておめでとうございます!

2017年が幕をあけました。
どんなお正月をお過ごしですか?

昨年もたくさんバンデで過ごしてくださり、
ありがとうございました。

春の初イベント『押上ヨガ祭』にはじまり、
夏の『ヨガフェスタ』、秋の『RUN&YOGA』、
冬の『養成講座スタート』・・・

新しいことにたくさんチャレンジさせていただいた、2016年。
もちろん2017年も続きます。

『押上ヨガ祭』は、今年も3月に開催すべく、準備進行中。
『養成講座』も第1期生が次のステージへ。
肩肘張らずにみなさんにヨガの世界を拡げてもらえるよう、受け方の仕組みも整えております。

その他、今年もきっと新しいことやっていきます。
みなさま楽しみにしていてくださいね!

 

さて。
今年は、酉年です。
みなさまのお手元に、届きましたでしょうか。
新年のご挨拶と、ガルーダさま。

 

garuda

・・・この子です。

いや、この子ですじゃないわ!もっとかっこいいわ!ってなるかもですが、
バンデ的には間違いなく、この子です。

ガルーダさまは、ヴィシュヌさまの乗り物。
(ちなみにシヴァさまは、牛さんに乗ってます。ガネーシャさまはネズミです。)

炎のように光り輝く鷲の翼をもった、正義の味方のヒーローです。
その人気は航空会社の名前やロゴにもなっているところからも伺えます。

宿敵のイカサマによって捉えられたお母様をひとりで助けに向かうという、
すばらしい勇気の持ち主。
母上が捉えられた理由も元はと言えば、ご自身のせっかちな性格がまいたタネではあるのですが、
やはり親子の絆というのは古今東西素敵なものです。
お正月、みなさまもご家族を大事に過ごしてくださいね!

・・・っと話が逸れました。
この助けに行くときに様々な邪魔をくぐり抜けていきますが、
(邪魔されるようなケンカを売る、血の気の多いアツいところが好きです。笑)
その際にヴィシュヌさまと出会い、ヴィシュヌさまがその姿に惹かれ、
永遠の命を与える代わりに、ご自身の乗り物にしたと言われています。
(ヴィシュヌさま・・・さ、さすがです。。)

 

鷲の頭と翼。
鷲や鷹などの飛び方って、とっても優雅だなって思います。
大きな翼を羽ばたかせ、空高く舞い上がり、そこで翼を広げ悠々と飛ぶ。
この飛び方はよく、ヨガ哲学で言うアビイヤーサ(修習)とヴァイラーギャ(離欲)の解説に使われます。

ヨガではよく、私欲を手放しましょうって言われると思います。
「無理に頑張りすぎないで〜」とか「頑張らないを頑張って〜」とか。
わたしたちもよく言います。

けど、とっても難しいですよね。
欲や執着はとっても大きな強い力。
ほどよくあることで物事は向上するし、
人間らしくとても大事な心の働きだと思います。

この欲をいい方向に使い、向上心として努力することがアビイヤーサです。
優雅な鳥だって、その高さにたどり着くまでは、大きな翼を懸命に羽ばたかせます。

そして、その努力と向上の先にあるのが、ヴァイラーギャ。
一生懸命努力したら、もうあとは天に任せ、自然に任せ、今に任せる。
大きく翼を広げる時が来るわけです。

 

みなさまの2017年は、どんな年になりそうですか?
今ご自身が持っていることのひとつひとつに、
アビイヤーサとヴァイラーギャの視点をぜひ、持ってみてください。

なんだかなぁと思ったら、アビイヤーサ。
たくさん羽ばたいて、明確に全体を俯瞰できる高さまで飛ぶ努力を。

頑張ってここまできたなぁと思ったら、ヴァイラーギャ。
ひとつ間をおき、冷静に今をみつめ、任せるべき流れを見極めてみる。

 

羽ばたく酉年。
その羽ばたきはどうあるべきか。
ぜひ見つめてみてくださいね!

 

自分で羽ばたくのが辛くなったら・・・

バンデのガルーダさまが「のってく?」って言ってます。笑
ヨガを通してほっと一息。
バンデに身を任せるひとときを今年もお楽しみいただけましたら幸いです。

2017年も、どうぞどうぞ、よろしくお願い致します!

 

2017年 元旦
バンデミエール・ヨガセンター

今そこにある 尊いあなたの 幸せと成長を

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