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2020年03月29日
バンデミエールのYouTubeチャンネル、ご存知でしたか?
これまで、数年前に記録用に作成した動画を掲載したままになっていた、手付かずのチャンネルでした・・・。
それでもご覧になってくださっていたみなさま、本当にありがとうございます。
バンデミエールでは今後、日々のスタジオ事業と平行して、このチャンネルも積極的に運営できればと思っています。
まだまだ構想中ですし、わたしたちのスキルもこれからなのですが、応援いただけましたら幸いです。
さて、本日、YouTube生まれ変わりプロジェクトの、記念すべき第1弾となる動画が掲載されました。
「バンデヨガ」クラスにて度々登場する、シンプルな立位ポーズで構成されたスタンディングフローです。
足を前後に大きく開いて行うポーズの組み合わせです。
バンデミエール式のヴィーラバドラアサナⅠ(ウォーリアⅠ)から、上半身の向きを様々に変えていくつかのポーズをダイナミックに味わいます。
アドー・ムカ・シュワーナアサナ(ダウンドッグ)
ヴィーラバドラアサナⅠ(ウォーリアⅠ)
ヴィーラバドラアサナⅡ(ウォーリアⅡ)
プラサーリタ・パードッターナアサナ
などなど。
ご注意)
「バンデヨガ」はあるポリシーから、クラス中にポーズの名前は言いません。
動画中でも同様にポーズ名は省いています。
ぜひみなさまも実践中は名付けられたカタチにこだわらず、一瞬一瞬変化する“そのとき内側に何が起こっているか”を感じることを楽しんでください。
もしポーズのお名前が気になる方は、上記よりコピペして検索等お試しください。いろんな方の解説がヒットすると思います。
(ポーズ名は流派によって表記の仕方が若干異なっています。)
脚力や体幹を鍛えたいとき
大きく動いてリフレッシュしたいとき
腰を反りすぎないように注意。
下腹部に力を入れて、坐骨が真下を向いたままで行えるように練習します。
骨盤が傾かないように意識しながら行うことで、背骨をまっすぐに保ち、猫背や反り腰などの姿勢改善にも役立ちます。
足幅を少し狭くしてみたり、膝の踏み込みを浅くしてみることで強度を調整できますので、おうちではその日の体調に合わせて無理をせず行ってみてください。
そのほか、安全への留意点やより効かせるための意識の向け方などは、引き続きスタジオクラスでしっかりとお届けします。
合わせてお楽しみくださいね!
いかがでしょうか?
おうちヨガの一助となれば幸いです。
これから少しずつ、他のフローも掲載していく予定です。
もしよかったらチャンネル登録など、応援いただけましたら幸いです!
( writer / ゆか )
墨田区・押上駅2分、文京区・千駄木駅すぐの、少人数制ヨガスタジオ。
押上・曳舟周辺、千駄木・根津・日暮里周辺の、通いやすく続けやすい、常温で行うヨガ専門スタジオです。
ヨガを始めるなら、押上・千駄木の初心者から楽しめるヨガ教室『バンデミエール・ヨガスタジオ』へ。
ヨガインストラクター養成講座も開催、ヨガ資格も取得可能。
押上ヨガ、千駄木ヨガは、バンデヨガをどうぞ!
今そこにある 尊いあなたの 幸せと成長を
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